コピーライティングの基本の”き”

コピーライティングってなんなの?

ビジネスや集客に興味があったり、すでに実践されている方であれば
「コピーライティング」という言葉は少なからず耳にしたことがあるかと思います。

コピーというと、コピー機のコピー、コピー&ペーストのコピーといった複写するというイメージを持ってる方も少なくありません。

しかしながらコピーライティングのコピーはそのコピーではありません。
キャッチコピーなどに使われるコピーで商品をアピールするための文章、宣伝手法のコピーです。

そして、そのコピーライティングには手法としてのテクニックは様々あります。コピーライティングにまつわるウェブページや書籍は山ほどあるのです。
ただ、注意しなければならないポイントとして「表面上真似したとしてもいいコピーは書けない」ということが挙げられます。

コピーライティングはただの文章テクニックではなく、人間心理に基づく文章スキルなのです。
読み手の心理を理解していなければいい書き手とは言えませんし、反応をもらうこともできません。
どんなにいい言葉だと思っても、ターゲットにハマってなければ意味がありません。

極端な話、日本人が大喜びするような言葉だとしても同じように中国人やアメリカ人が喜ぶとは限りません。
それは、文化も、価値観も、言語そのものも違うから当然のことなのです。

コピーライティングにおいても同様で誰に向けた言葉なのかによってその効果は大幅に変わります。
なので今回のコラムではコピーライティングのテクニックの話ではなく、そもそものコピーライティングの本質についてお話ししていきます。

 

コピーライティングの本質

コピーライティングの本質の内容についてお話していきます。

ここではより深くコピーライティングをマスターするために
どのようなポイントを意識すれば効果的かをまとめます。

本質とズレた解釈でコピーライティングを扱うとお客様の心に全く響かない文章になったり
お客様を不快にさせて信用を失うことすらあります。

ですので、改めて基本に立ち返って
コピーライティングの本質について理解を深めましょう。

お客様を行動させる文章術

ビジネスをする上でコピーライティングの一番の目的は
「お客様を行動させて商品を購入してもらうこと」です。

どんなに感動する文章を書いたとしてもお客様が商品を購入してくれなければ
ビジネスが成立したとは言えません。

コピーライティングでは
「どのように伝えたらお客様は行動するか?」を常に意識することが大切です。

この意識がないまま、なんとなく型に従って文章を書いても
ただの文字の羅列になってお客様の心には響きません。

あなたが書いた文章をお客様が読んでいることを常に想像して
「この文章の読者はどのような思考や感情になって行動するか?」を考えましょう。

世の中に溢れるコピー

世の中にある企業もお客様に商品を購入してもらうために
コピーライティングを用いて熾烈な競争を繰り広げています。

テレビCM、電車の広告、チラシの文章、企業HPの内容など。
お客様の目に触れる至るところで企業はコピーライティングのスキルを駆使して
一人でも多くの人が企業に興味を持って一人でも多くのお客様が商品を購入してくれるにはどう伝えればいいか?

ということを毎日考えています。

あなたも少し意識して周りを見てみるだけで
身の回りにたくさんのコピーがあることに気づくでしょう。

それだけ、無数の企業がコピーライティングを使って
宣伝活動をしている中で長期的に生き残ることは難しいことです。

だからこそ、コピーライティングの本質を理解して
他の企業や同業者以上にお客様の信頼を勝ち取り
商品を手にとってもらえる強力なメッセージを伝える必要があります。

画面の向こう側にはお客様がいる

インターネットを活用してビジネスをする場合必ず意識しなければいけないことがあります。

それは、
『画面の向こう側にはお客様がいる』ということです。

インターネットを活用してメッセージを発信する場合
基本的にパソコンやスマートフォンの画面に向き合って文章を書きます。
これは、インターネットが発達する以前のビジネスのやり方と大きく異なる点です。

従来は、何か商品を販売する時は
直接お客様と向き合って営業をすることがほとんどでした。

営業マンがお客様と対話して
その場でお客様の反応に合わせて商品の提案をすることができました。

しかし、インターネットを通じて不特定多数の人にメッセージを発信する場合は目の前にお客様はいません。

すると、ついつい自分よがりの文章を書いてしまったり
コピーライティングのテクニックに従った文章を書いてしまい
「目の前にはお客様がいる」という本質を忘れがちになります。

「画面の向こう側にお客様がいる」ということを
常に忘れずにその人に響く文章を書くことを意識しましょう。

人間の感情を理解

コピーライティングは「文章で人を動かすスキル」とお話しました。
そもそも、人間はどのような時に行動を起こすのでしょう?

それは「感情が動いた瞬間」です。

そして、感情に従って行動を起こして
行動したあとにその行動した理由を理論で正当化します。

例えば、あなたが初めて異性に好意を持った時のことを想像してみてください。

相手を好きになる時に、

「この人の容姿は何点」「この人の性格は何点」というように
相手を理論的に点数化して他と比較して好きになったでしょうか。

きっと、違うはずです。

初めて出会った瞬間か、付き合いを重ねていく中で
「なんとなくこの人が好きかな」という感覚で好きになっていったと思います。

そして、振り返った時に、
「あの人は顔がタイプ」とか「あの人の優しい性格に惹かれた」と
改めて好意を寄せた理由を頭で考えて後付けしたのではないでしょうか。

このように、人間は感情が動いた時に行動を起こすので
コピーライティングでもお客様の感情を理解することを
常に意識することが大切です。

お客様の感情を理解しないまま書かれた文章は相手の心に響かないただの文字のかたまりです。
読者の感情に寄り添って文章を書くように意識しましょう。

お客様とコミュニケーションを取る

「お客様の感情を理解しろ」と言われても最初はなかなか難しいかもしれません。

もし、相手にするお客さんがあなたと似たような人であれば
ある程度想像できるかもしれません。

しかし、あなたと背景も常識も違う人の感情を
いきなり深く理解することは不可能です。

お客様の感情理解を深められるようにコミュニケーションを取る必要があります。
インターネットを活用したビジネスほどお客様との距離が遠くなりがちです。

だからこそ、リアルでビジネスをする以上に
お客様とのコミュニケーションを意識することが大切です。

お客様の、感情、思考、行動の傾向がどうであるか?

その答えは、お客様の今までの人生にあります。

なので、お客様とメッセージのやりとりをしたり可能であれば直接会ったり電話で話すなどして
コミュニケーションの機会を増やしましょう。

 

このコラムを書いた人

遠藤彰

IMP講師

今までインターネットマーケティングを教えてきた数は1000人以上。
パソコン知識が全く無い生徒でもインターネットから売上を上げることに成功している。

指導者としてだけではなくインターネットマーケッターとして活動。
飲食店の集客ではインターネット広告により年間1万人を来店させ売上アップに貢献。
通販ショップ、医療関係、学習塾など活動は多岐に渡る。

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